角質肥厚

角質肥厚は、古い角質が皮膚表面に蓄積され、皮膚が厚みを増してしまった状態を指します。角質肥厚は加齢やストレスなどによるターンオーバーの乱れによって起りやすくなります。とりわけお尻は、角質が他の部位より厚いことから、角質肥厚になりやす部位となっているので注意が必要です。

角質肥厚になると、肌荒れやごわつき、ざらつき、くすみなどの肌トラブルを起こす可能性が高まります。いつも綺麗なお尻でいたいのであれば、そういったことにならないよう、予防するようにしましょう。

予防策としては、血行促進や水分補給が大事だとされています。特にお尻は、血行不良になりやすく、いつもお尻が冷たい状態になりがちです。どうしても下半身は、血行不良になりやすいので、ターンオーバーも乱れがちになりますが、ニキビや吹き出物などの原因にもなり兼ねないので、気をつける必要があります。

改善治療には、ケミカルピーリングなどがおすすめです。今はお尻専用のものも販売しているので、気になる人は購入してみると良いかもしれません。

角質肥厚になると、角質層にある天然保湿成分やセラミドなども減少しやすくなります。

天然保湿成分やセラミドは、肌を健やかに保つために必要なものとなるので、不足してしまうと肌は乾燥してバリア機能も弱まってしまいます。そうなると、あらゆる肌トラブルを起こしやすくなってしまうので、そうならないために予防、改善することが求められます。